ドンキホーテ海賊団最高幹部の一人。パンクハザードでは挑発するローにブチギレし、全身を武装色の覇気で纏い決着をつける。
黒ひげ海賊団の狙撃手。銃声すら届かない距離からも獲物を射抜くことができる常人離れした狙撃能力を持つ。
黒ひげ海賊団の船医。生まれつき体が弱く、よく血を吐いている。それは愛馬ストロンガーも同様。
「四皇」黒ひげ海賊団5番船船長。新世界のとある海でバージェスからの連絡を受け取り、革命軍の総本部を見つけたとの報告を受ける。
「四皇」黒ひげ海賊団2番船船長。元インペルダウンの看守長。アブサロムが持っていた“スケスケの実”の能力を奪い取り、自らの能力とした。
カマバッカ王国の女王にして革命軍幹部。ホルホルの実の能力者で、体内ホルモンを自在に操ることができる。インペルダウンの署長マゼランの毒で死にかけていたルフィの命を救った。
“人生バラ色ライダーズ”のヘッド。サンジに復讐するため襲いかかるが敗北する。サンジの蹴りで美形に整形されると、恩人と慕うようになる。チーム名を“トビウオライダーズ”から改名する。
麦わらの一味の船長。常人なら2~3人分が限度の他人の影を、百を越える数の影を入れられた。他人の影を入れられた影響か、容貌のみならず口調も変化している。
ドンキホーテ海賊団最高幹部の一人。初代コラソンで、ドフラミンゴの最も重要な部下とされている。ローとの間にも深い因縁があり、パンクハザードではローの計画の唯一の誤算として立ちはだかる。
“おいはぎの森グリンストン”の住人。 ルフィの16点鐘のメッセージを受けて、強くなりたいと願うウソップに、自らが武器として使用するボーイン列島の植物について教えた。
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